2015年11月2日~4日にかけ中国広東省深圳市で
「第十二回中国国際半導体照明フォーラム(SSL China)」が行われました。
中国、台湾、欧米各国からLED、OLED関連主要企業が集まり、セミナーでは活発な意見交換がされていました。
今年のテーマは「互聯時代的(インターネット時代の) ”LED+”」だった。
セミナーでは、6月に行われた広州国際照明展でも注目されたように「UV、車用、スマートシティ」関連のトピックスが目を引いた。
この他、中国政府が掲げる「一帯一路」に合わせた照明普及計画なども発表された。
その模様は前回のコラムにて執筆しましたので、ご参照ください。
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/330841/092800001/
当日の模様の詳しい状況にご興味のある方は弊社までご連絡ください。
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